「なぜ、いま戦後責任を考えるのか?」(高橋哲哉講演とシンポジウム)

 MLで流れてきた情報です。高橋哲哉さんが、「15年の自省から」として講演を行います。ご自身の活動経験をどのように振り返るのか、興味深いです。

なぜ、いま戦後責任を考えるのか?

――「ポスト戦後世代」からの問題提起――


○日時:2009年11月21日(土) 14:00〜16:00
○場所:立命館大学朱雀キャンパス(二条駅近く)203号教室
○参加費:一般500円(資料代)、学生無料

○内容(司会:岡野八代)
 ・高橋哲哉さん講演:
  「「いま」をどう捉えるか――15年の自省から」
 ・法学部生4人からの報告&フロアとの質疑応答

○主催:立命館大学法学部
 共催:立命館大学国際言語文化研究所ジェンダースタディーズ研究会
    「女性・戦争・人権」学会、基盤研究C代表:志水紀代子

○詳細はこちら(開催趣旨記載あり)
 →http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/kikaku/09.11.21_Takahashisankouen.pdf